もちろん力強い力行はさりとて、
いろんなアングルで蒸機の魅力に迫りたい。
例えば、終点で暫し憩うシーン。
今はお休み中の只見のターンテーブルでは、TTを回す人と、夢中でシャッターを切る人のスナップ。
途中駅での停車ではちょっとスナップにもチャレンジしたい。
再びこのTTで回る蒸機が見たいもの。
蒸機の足回りは最大の魅力。
この際は、いまいち良い角度じゃなかったものの、
築堤を迫りくる蒸機列車の迫力は満点!
片道で何回撮れるかは、現地の優秀なナビゲーター氏に任せるとして
大分モチベーションが高まってきた。
2007年5月 上)只見駅、下)会津塩沢~会津大塩
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思い切ったアングルで
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