$ 0 0 休みに入ったら、少しじっくりと対峙したいのが蒸機である。 特にこのアングルが正面から撮るよりも好きである。腰高のハドソンに至ってはシビれるアングルで水上発車は何度となくチャレンジしている。 そのエクスタシーアングルをき究めてみるとしよう!