いきなり何の暗号かというタイトル。
1970年代の鹿児島本線には何本か気動車の普通(快速)列車が架線下を走っていた。
そのうち、甘木線連絡の直通列車は甘木線が非電化だから仕方ないけどこの博多発佐賀行き347Dは、
長崎本線電化後も暫くの間気動車で運転されていた変わり者。
その編成は、
前よりキハ17、キハ17、キハ17、キハ35、キハ26(おそらく)、キハ20の凸凹編成。
1978年2月 鹿児島本線 水城~二日市 347D
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17・17・17・35・26・20
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