兎に角、当時鹿児島本線の電機の運用は共通で何が来るか来てのお楽しみ。
11両の少数派のED75300がやって来ると小躍りしたものである。
九州電機の中で唯一貫通扉を持つ形式で大好きな罐だった。
渋いトーンなのは、当時ヨーロッパかぶれの電関人がイルフォードHP-4を使ったためである。
1977年4月 鹿児島本線 水城〜白木原(現大野城) ED75307号機 解結貨物
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九州赤ベコにぞっこん(42) 解結貨物の先頭に立つED75300
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