先ずは郷里隣県での震災に罹災された方々へ心からお見舞い申し上げます。
電関人自身、幼少期の鉄道に対する純粋な憧れが現在の鉄道趣味につながっている。
鉄道沿線に生まれ育った男の子が鉄道に憧れるのは自然なこと。
まして機関車が力強く牽く列車だと憧れの度合も増すことであろう。
唯、機回しが面倒だとか効率だけを優先することで
力強き機関車の雄姿をこれから生まれてくる子どもたちのためにも無くして欲しくないものだ。
2010年4月 秩父鉄道 三ヶ尻付近 デキ108牽引鉱石列車(返空)
↧
憧れるもの
↧