キハネタが続く。
一昨日アップしたのと同じ夕方の佐賀行347D。
自身が高校時代後半戦、鹿児島本線の好んでとった被写体のひとつだった。
かなり朱一色車が増えてきた頃であり電関人としては嫌いな朱一色であったが、同時にキハ10系が風前の灯火だったため我慢の撮影。
この日は最後尾に珍しくキハ10が入ったのが嬉しかった。
後ろからキハ10、キハ26、キハ20、キハ17、キハ35、キハ35。
1977年10月 鹿児島本線 水城〜二日市 347D
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不揃いの美学 347D 豊穣の筑紫野を駆ける
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