このところ壺に入り気動車シリーズが続く。
憧れの景色の一つ、「冬の日本海と対峙する五能線」。
これは学生時代から始まり、これから先も半ば人生のテーマになりつつある。
この1月、30年ぶりに再訪した彼の地はさほど変わりなく、
さらに写欲を煽られる絶景が残っていた。
1983年2月 五能線 大戸瀬〜風合瀬
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凍りつく海岸線とコバルトブルーの海 五能線冬の章
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